お客様からよくあるご相談
- 決算書を読めるようになりたい
- 金融機関が決算書のどこを見ているのか知りたい
- 何度も財務諸表の勉強を独学で試みたが、いまいち理解できていない
事例1
毎年決算書を作成しているが、
いまいち数値を翌年の計画に活かし切れていない。
【 解決策 】
- 決算書の見方と会社の資金力を知るための重要な数値の出し方をレクチャー
- 「未来会計図表」から利益の最大化が見込める計画をご提案
- 月次で財務数値や社内の問題を振り返り、改善策を検討
- 結果
- 翌年からの売上がUP。経営者自身も数字が見れるようになったことで、毎月の数値変化から売上予測のずれが少なくなった。
事例2
資金繰りが厳しい
【 解決策 】
- 「キャッシュフロー計算書」や「資金別貸借対照表」を利用し原因を追求
- 現状の資金の流れで問題のある部分を見つけ出し改善策を明示
- 資金計画をもとにPDCAサイクルを実行
- 結果
- 資金の流れを改善した結果、資金繰りが楽になった。将来の資金計画も立てられるようになり、金融機関とも交渉がしやすくなった。
アシスト経営研究所だから
できること
- 1
- 「社長の成績表」を使って
会社の財務状況の可視化を実現
決算書やキャッシュフローなどの財務資料から会社の財務状況を分析していきます。そこでは、財務の問題点の洗い出しはもちろんのこと、正しい経営判断ができるような情報収集や次の一手となる経営計画まで考え抜くことができるので、根拠のある未来設計を描くことが可能です。
- 2
- お客様一人ひとりに合わせた
経営のプランニング
会社の経営方針や経営目標に基づき、会社個々の経営計画や財務計画をお客様と一緒に考えます。また、社内業務や人事等、今社内で起きている問題の洗い出しも行うため、会社や社員にとって最適なアプローチをご提案することが可能です。
- 3
- 財務資料の見方・読み方がわかるまで
寄り添うサポート
毎月財務指標や経営計画の振り返りやチェックなどを一緒に行います。共に手を動かしながら数値検証や経営資料の作成をしていくため、自然と財務数値を読み解く力を身につけることができます。当日のフォロー以外にも、電話やメールなどでお気軽にご連絡いただけるようなサポート体制も整えておりますので、いつでもご相談ください。
- 4
- 他業種との連携も可能！
ワンストップサービス
士業・法律など様々な分野の専門家や企業と連携をしております。どこに相談して良いかわからないこと、気になることやお困りのことなど、まずは私どもに相談ください。過去には、事務所移転時のご相談や経費削減・事務の効率化などへのご相談に関しても、関連企業をご紹介させていただいたケースもありました。
社長の成績書とは？
会社の数字を徹底的に診断
現状の問題と今後の課題を洗い出します！
「社長の成績表」では、資金別貸借対照表やキャッシュフロー計算書など様々な角度から財務数値を出すことが可能です。いわば、財務という視点から会社の健康診断を行うようなツールで、実際に今は、うまく資金繰りができていると感じていても、会社の診断をしてみると今からでも手当をしておいた方が良い事柄などがあります。今まで把握仕切れなかった問題を明らかにすることで、未然に大きな会社の病を防ぐようなツールとして活用できる「社長の成績表」は、会社の本来の姿を知るのになくてはならない分析ツールとも言えます。
- 財務格付
シミュレーション - 借り入れなどを検討する際に、銀行が御社をどう見ているのか。または、銀行から借り入れがしやすい決算書とはどんな決算書なのか把握することができます。
- 未来会計図表
- 財務状況から売り上げや利益などの数字を簡単にシミュレーションすることができます。この結果から、大きくずれのない経営計画を立てることが可能です。
- キャッシュフロー
計算表 - 当期は利益が出ているのに、なぜお金が増えていないのか。会計上の利益と実際に手元に残るお金の違いを理解することができます。
- 資金別
貸借対照表 - 現在会社が持っているお金は営業活動から生み出したものなのか、借り入れたものなのかなどを仕分けして確認することができ、今後の経営に生かすことができます。
- 資金力格付表
- 資金別貸借対照表にもとづいて、御社の資金調達がどれくらいのレベルにあるのか評価します。
財務分析資料の見方や作成方法を
マスターして経営計画に
活かしませんか？
- 貸借対照表
- 決算書
- 事業計画書
- 経営計画
中小企業で成長拡大が著しい会社の特徴として
「経営者が財務状況を理解し、経営計画を立てている」
という傾向があります。
代表取締役社長
二本木 力哉(にほんぎ りきや)
私がこの業界に入って一番感じたことは、経営者は孤独で悩みを抱えているということです。売上のこと、社員のこと、お金のことなど、様々な問題を抱え、常に不安を抱えています。ただ、よく考えれば経営者であれば、悩みがあるのが当たり前で、逆に悩みがないような経営者は本気で会社運営に向き合っているか疑問だと思っています。私は、本気で会社を運営している経営者が独りで孤独に悩むことが無いように、一緒に悩み、一緒に歩んで行きたいと思っています。税金のことだけではなく、困っていることがあれば、何時でも何でもご相談下さい。私は、この気持ちをもって全力でお客様の力になれるよう努力していきます。
会社情報
| 会社名 | 株式会社 アシスト経営研究所 |
|---|---|
| 代表者 | 二本木 力哉 |
| 電話番号 | 03-6272-6020 |
| FAX番号 | 03-6256-9086 |
| info@assist-keiei.com | |
| 所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-10 宝栄ビル501 |
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